一条智綱

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一条智綱(いちじょう・ともつな)(1421-1476)は,首州の広奈国後期の貴族・政治家・諸侯。広奈国始元帝の三男 詮智(あきとも)を始祖とする花岡一条宗家の第8代当主である。

順正帝が弑された後、皇太子を即位させ(宣昭帝)、群雄割拠が進展した広奈国で尊皇的な諸侯の会盟(花岡同盟)を主宰しながら、反対勢力による一条包囲網を策謀と実戦によって粉砕し、広奈国の覇者として君臨した。
花岡同盟による広奈国再統一まで後一歩というところまで迫ったが労咳によって薨去した。

能力

外交内政統率戦闘智謀教養魅力
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